なんでも、胎児のマウスから歯胚(しはい)細胞を取り出し寒天上のコラーゲンの中で培養した上で、大人のマウスに移植すると2ヶ月後には本当の歯に成長したというのです。歯の内部には血管も神経も形成されているのです。
移植の成功率は22回中17回ですから成功率もかなり高いですね。
今回は歯での実験でしたが、この方法を応用すると別の臓器の再生も可能だそうです。
人間で実施するには倫理上の問題や移植に伴う拒絶反応の問題があるのですぐには無理でしょうが、入れ歯やインプラントとは異質の治療が行えますね、医学の発達には本当に驚かされます
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